2014年11月20日

「グローバルコミュニケーション開発推進協議会」に設立発起人として参画

株式会社フュートレック(本社所在地:大阪市淀川区 代表取締役社長:藤木英幸 以下、フュートレック)のグループ会社である、株式会社ATR−Trek(本社所在地:大阪市淀川区 代表取締役社長:深田俊明 以下、ATR−Trek)は、国立研究開発法人情報通信研究機構(理事長:坂内正夫 以下、NICT)が関連分野の企業、有識者とともに設立する「グローバルコミュニケーション開発推進協議会」(以下、本推進協議会)に設立発起人として参画いたします。


◆ グローバルコミュニケーション開発推進協議会の目的
本推進協議会は、2020年のオリンピック・パラリンピック東京大会を見据えて総務省が推進する「グローバルコミュニケーション計画*1」の推進母体として設立されます。NICTを中心に産学官の力を結集して多言語音声翻訳技術の精度を高めるとともに、その成果を医療・ショッピング・観光など、さまざまな分野のアプリケーションに適用して社会実装していくために必要な活動を行い、世界の「言葉の壁」をなくしグローバルで自由な交流を実現することを目指しています。

*1「グローバルコミュニケーション計画」(総務省ホームページ)
http://www.soumu.go.jp/main_content/000285578.pdf


◆ ATR−Trekこれまでの取り組み
ATR-Trekはこれまで、株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)で20年以上に渡り開発された音声認識・言語翻訳技術をベースとして、最新・最高の技術をお客様に提供できるよう開発・改善を行ってきました。また、NICTと連携して音声翻訳関連技術の研究開発をすすめており、2009年度には、総務省の社会還元加速プロジェクト「地域の観光振興に貢献する自動音声翻訳の実証実験」に参加するなど、音声翻訳実用化に向けて取り組みを行っています。


◆ フュートレックグループのこれから…
2014年10月、フュートレックグループは、新たに株式会社メディア総合研究所をグループに迎えました。また、世界最高レベルの機械翻訳精度の実現を目指す翻訳事業合弁会社 株式会社みらい翻訳の設立に参加しました。


フュートレックグループは、グループ一丸となって「言語バリアフリーな世界」の実現を目指すとともに、本推進協議会が推進する「グローバルコミュニケーション計画」に積極的に貢献してまいります。